お世話になりました、古民家sabouしがさんです。
とても心が落ち着きゆったりとした時間の流れに導いてくれる場所であり建物であり人達でした。
ここが入り口です。
写真では、感じないかもしれませんが入り口高さは1mほどで屈んで出入りします。
書を古民家全体を利用しランダムに配置して行きます。創作ノートなんかも置いていました。ここから書が生み出されて行きます。
これはコラボさせていただいた作品で、黒の色紙大のガラスに彫らせてもらい金色で着色しております。なかなか目を引いておりましたがこれは販売品ではなく潤山房の看板の役割をしております。
色紙への書もランダムに置いて行きます。私とのコラボ作品は、元となった書も一緒に展示しております。
こちらもコラボ作品で鏡面のステンレスへ彫っています。
今回も裏表へ彫り込み、光の入り方で見え方が違うことを訪れた方達に説明しておりました。
窓から見える庭の景色も最高にいいです。
来月も開催する予定なので、また日程が決まりましたらこのブログでも告知したいと思います。書に関心のある方はもちろんない方も書に触れるいい機会ですので是非、お越しいただきたいと思います。
最後に古民家をお貸し頂いたsabouしがさんのサイトをご紹介させていただきます。
sabouしが
0 件のコメント:
コメントを投稿