2014-06-28

表札でーす。

掲載許可を頂きましたので

琉球ガラス表札のアップです。

単色や斑点入りなど

色々とご用意させた頂いてますが

一番人気の緑水色のバージョンです。

二番手が水色青のバージョンでしょうか。

素材は、沖縄のガラス工房さんで

焼いてもらってますが、型枠があって

焼いているものではないので

職人さんの腕にかかってます。

形、大きさとも同じになることはないので

毎回違った顔と対面することになります。

斑点の大きさもしかりです。




柔らかみ、ぼってり感いいでしょ!

うちのも取りつけて3年ほど経ちますが

ときどき眺めて触ってます。






2014-06-26

届きました。

少し前にFBでデュアーさんの

新作が発売されるのを知り予約注文を

しておりましたが、発売日当日(6/24)に

届きました。

ネット注文は、基本アマゾンが多いのですが

ほんと便利になりました。

送料無料なのもいいですね。

アマゾンでは、こちらです。

One-Minute-Paper-Airplanes-Kit






今回の機体はホチキスメインで

簡単に作れるシリーズです。

もちろん、ゴムカタパルト付属でゴムでの

発航になります。

私は、他にも折り紙(DVD付き)と高性能シリーズを

持ってます。


以前からあるデュアーさんのBOOKタイプも幾つか持ってます。

性能もさることながらデュアーさんの機体は、

機体のラインの取り方や色の使い方がとても

柔らかで優しい印象で見てるだけでも

癒されます。





10~12機セットで1500円ほどと

1機が150円程度なので

コストパフォーマンスもgoodです。

以前に作った高性能シリーズの

Albacoreのフライト動画はこちらです。

Albacore


早速、新作キットをと思いましたが

気分はZEROに向いてしまい

2、3日で作ろうと思いましたが

昨日のうちに完成まで行ってしまいました。


プレス中、途中ズレていないか確認

この辺の丸棒はあった方が良いかもです。



この辺で止める予定だったのになぁ

ま、主翼の乾燥もそこそこOKということで続行
完成しちゃいました。



塗装も完了したのであとは
飛ばすだけ!


2014-06-01

逝ってしまったのである。

とっても暑い中での

可児例会となりましたが、飛行機を飛ばして

いるときだけは暑さは気になりません。

さて、競技の模様はすっ飛ばしてですね、

例の機体です。

話は、先週の安曇野に戻りますが

きっかけは、これです。

左にあるのが、富士のモチ会長の機体


ちょっと小ぶりですが、135kgの紙を

使用して製作してます。

投げさせてもらいましたが、特に問題なく

軽そうに飛んでました。

で、自分の機体もやってみようと今日の例会に

間に合わせました。

風が少しあり、やめておけばいいのに

調整し始め垂直尾翼が折れてしまい

今日は、やめようかなと思いましたが例会終了後

風も少し落ち着いてきたので再度尾翼を固定し

飛ばしました。

リリースの瞬間とフライト動画です。



西潟くんに動画をとってもらいましたが、頭の後ろで

あんなに機体を横にしてるとは思っていませんでした。

尾翼の振動は予想以上でさすがに135kgは却下かな~

でも室内でひょいっと飛ばすなら行けそうな気もします。

今回、主翼の補強方法を変えているのでどうかと

思いましたが、こちらは意外にも変形が少ないです。

もっと一文字になって羽ばたき状態かと思いましたが

こちらは行けそうです。



リリース動画含めこの機体用の投げにして

おりますが、後半、投げで壊れないのを良いことに

徐々に力を入れていきましたが、このフォームでの

到達高度は、12、3mが限界で本来はこれで

いいのですが、欲が出てきてなんとかもう少し

高度が獲れないかと最初から機体を右バンクさせ

投げ上げるようにリリースしたら思いのほか高度が

獲れ17、8mくらいはいったと思います。

分かりにくい投げの説明かとは思いますが、限りなく

回転運動はしないような投げで下から上に投げ上げる

イメージです。

そのままサーマルの乗っかり逝ってしまいました。

ちょうどこの写真がそのようです。




 

ま、薄々なくなることは覚悟してたので

懲りずにまた作ります。

しばらく、軽量モデルが続くかもです。

西潟くん、写真と動画ありがとね。

こちらもきれいに撮ってもらってます。

紙の薄さが分かるような一枚ですね。