フライト撮影日だけ、延期して19日にしたのですが、
約束の時間の15時くらいからは、風が出そうな予報
でした。15時前くらいから撮影を開始しましたが、
風が強くなり始めなかなか上手く機体を撮ることが
できず、風待ちをして少し待機してました。
しばらくすると1~2mくらいに風が落ち着いて
来たので再開し無事に撮影を終えました。
今回のカメラマンさんは、前回に一度お会いして
撮ってもらっていたので、
紙飛行機のフライトをご存じでしたので、私も確認し
ましたが、投げ上げから降りるまできっちり撮れて
ました。
放送では、どのように使われるかは不明ですが、
再度TVで見てみたいと思います。
放送は、この地域だけですが、CTY12chで
明日から1週間断続的に放送されます。
こちらにスケジュールがあります。
「きらきら」とういう枠で5分間です。
「きらきら」放送スケジュール
さて、この日午前中は、久々に二宮先生の
今は基本的には、手に入らない838を作るべく
CAMEOくんに働いてもらいました。
3カ月ほど前にこの機体をロストし、作らなくては
と思ってましたが、CAMEO用に図面の配置を
変えてトレースしました。
長松さん(紙飛行機デザイン工房)のところのA4大
が216×310で上手くこの用紙いっぱいにレイアウトが
おさまりました。実際、CAMEOが304mmまでなので
幅を5mmほどカットしてます。
カットラインを確認してカットを終えたところです。
相変わらずきっちり仕事をしてくれます。
この図面を手カットするとどうでしょう。
きれいにカットしようと思うと2、30分はかかるでしょう。
CAMEOくんだと数分で終わりです。
こんな感じです。
これは、競技用ではありませんが、
手投げ機としてきっちり飛ばしたたいので
下処理、組み立てときっちりやりまーす。
手投げでも30秒くらいは狙えますね。
アドバイスいただいたことを参考に
返信削除時間を見つけては、お勉強しています。
また、わからないことがあれば、ご連絡下さい。
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