2013-01-20

なんとか撮影できました。



フライト撮影日だけ、延期して19日にしたのですが、

約束の時間の15時くらいからは、風が出そうな予報

でした。15時前くらいから撮影を開始しましたが、


風が強くなり始めなかなか上手く機体を撮ることが

できず、風待ちをして少し待機してました。


しばらくすると1~2mくらいに風が落ち着いて

来たので再開し無事に撮影を終えました。

今回のカメラマンさんは、前回に一度お会いして

撮ってもらっていたので、

紙飛行機のフライトをご存じでしたので、私も確認し

ましたが、投げ上げから降りるまできっちり撮れて

ました。


放送では、どのように使われるかは不明ですが、

再度TVで見てみたいと思います。

放送は、この地域だけですが、CTY12chで

明日から1週間断続的に放送されます。

こちらにスケジュールがあります。

「きらきら」とういう枠で5分間です。

「きらきら」放送スケジュール


さて、この日午前中は、久々に二宮先生の

今は基本的には、手に入らない838を作るべく

CAMEOくんに働いてもらいました。

3カ月ほど前にこの機体をロストし、作らなくては

と思ってましたが、CAMEO用に図面の配置を

変えてトレースしました。

長松さん(紙飛行機デザイン工房)のところのA4大

が216×310で上手くこの用紙いっぱいにレイアウトが

おさまりました。実際、CAMEOが304mmまでなので

幅を5mmほどカットしてます。



カットラインを確認してカットを終えたところです。

相変わらずきっちり仕事をしてくれます。

この図面を手カットするとどうでしょう。

きれいにカットしようと思うと2、30分はかかるでしょう。

CAMEOくんだと数分で終わりです。

こんな感じです。




これは、競技用ではありませんが、

手投げ機としてきっちり飛ばしたたいので

下処理、組み立てときっちりやりまーす。

手投げでも30秒くらいは狙えますね。


3 件のコメント:

  1. アドバイスいただいたことを参考に
    時間を見つけては、お勉強しています。

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  2. また、わからないことがあれば、ご連絡下さい。

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  3. また、わからないことがあれば、ご連絡下さい。

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