2010-09-16

紙飛行機の変形。

紙飛行機製作が頓挫しておりますが、ちょっと今日は機体の変形について見てもらおうと思います。2年ほど前からフォームなどを中心に動画撮影しておりましたが、以外に機体の変形も捉えることができたのでこの機会に登場してもらいましょう。写真は、リリース瞬間の一コマです。一応、1/60秒の一コマです。これから作る水平尾翼ですが、曲がらないよう撓まないよう一生懸命作ってもリリースの瞬間は、個人差はあれこのようになってしまいます。すぐに変形は終息するので上昇経路に大きくは影響しません。が、この変形量は少ない方が良いでしょうね。主翼の変形も一文字近くに達することもあります。

ちょっと分かりづらいですが、側面を向いてるはずの垂直尾翼が内側に向いています。

こちらの動画はゴムカタパルトの発航ですが、モデルに息子に強力してもらいましたが、通常、ゴムフックに機体をかけ写真のように吊るすと機首がアップになります。で、発航時にゴムと機体を一直線上にしても手を離した瞬間、機首を上げすぐに元に戻る様子が分かります。尾翼の変形までは捉えられてはいませんが、下の動画では双尾翼ということもあり、僅かではありますが変形が捉えられています。ハンドもカタパルトもある種、羽ばたきながら上昇して行ってますね。
この変形から何が分かるのか?分かったことによりどうすればいいのかは、私にも明確なものはありませんが、何かお気づきになられた方はご教示いただければと思います。
これが、紙飛行機と言ってしまえば終わりですが何かあるような気もします。





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4 件のコメント:

  1. こんにちは、サイト~です。
    私の場合、発射時の機体の変形をいかに押さえるかを、ひたすら追求して来た様に思います。
    発射時に機体が変形する → 空気抵抗が増加する → 初速が低下する → 高さが取れない、と考えています。
    また、フックで吊るした時の機体の傾きについては、私も以前から気になっていて、この傾きを少なくするデザインにしています。
    ただ、ある程度の傾きは必要な様なので、今は、その辺の塩梅を探っている段階です。

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  2. サイト~さん、いらっしゃいませ。ご意見、ありがとうございます。参考になります。フックは、ある程度の傾きがないと機体が発航時に手もしくはカタパルト棒に当たってしまうような気がしてます。やはり高さを追求するなら単尾翼ですかね~。

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  3. 双垂直尾翼が高さで不利とは考えていません。
    もちろん、抵抗が多いのは事実ですが、逆に、それが安定性につながっているようです。
    高さが取れない要因の70%は、機体の強度不足だと考えています。

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  4. サイト~さん、再びいらっしゃいませ。
    なるほど、強度不足ですか。強度、剛性面の強化ですね。屋外機においては、なおさらかもしれませんね。ハンド機で以前に屋内機を製作しましたが、かなり強度、剛性面を落としましたので屋外では、リリース直後の変形がひどく高度があまりとれないことは自分でも体験したことがあります。

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