サンドブラストで琉球ガラス表札をメインに作ってます。その他、名入れやロゴ、イラスト等をガラス板,鏡やグラスに彫ってます。ブログは、紙飛行機記事の方が圧倒的に多くなってます。
PPMさん、いかかでしたでしょうか?その2くらいまでで止めるか、ガラスの裏彫りをやめて梨地加工と組み合わせても良かったかもしれません。
やり過ぎかと思いきや、なかなか良いのではないでしょうか。3面を使った表現方法は驚きと喜びを感じます。それに加わる影。何か新たな手応えの予感です。ただ、この手法は、琉球ガラスでは、難しいですね。でも、それに固執する必要は無いとも思います。その2まででは、多分、蛇足な表現。その3で、違う次元に突入です。ただ、あくまでもやり過ぎには注意する必要がある様に感じます。微妙なバランスで、成立するセンシティブな表現方法ではあると思います。でも、とても刺激的で、新たな可能性を素直に受け止めています。私も、何かこの手法で、表現してみたいです。
手前の円弧と奥側の円弧が見る角度によって変化して幻想的です。通常2次元の表札に3次元の奥行きと変化を与えるとは素晴らしい発想です。これを変化させると好みの草花や、手前にウサギで奥側に月と臼なんて物も出来ますね!。
jan-booさん、いらっしゃいませ。コメント、ありがとうございます。このサンプルによって見られた方が次の発想をしていただくことに意味があると思っていますのできっかけになってくれればと思っております。当工房の商品は、お客様とのそんなやり取りの中で生まれてくることを基本としております。
PPMさん、いかかでしたでしょうか?
返信削除その2くらいまでで止めるか、ガラスの裏彫りをやめて梨地加工と組み合わせても良かったかもしれません。
やり過ぎかと思いきや、なかなか良いのではないでしょうか。3面を使った表現方法は驚きと喜びを感じます。それに加わる影。何か新たな手応えの予感です。
返信削除ただ、この手法は、琉球ガラスでは、難しいですね。でも、それに固執する必要は無いとも思います。
その2まででは、多分、蛇足な表現。その3で、違う次元に突入です。ただ、あくまでもやり過ぎには注意する必要がある様に感じます。微妙なバランスで、成立するセンシティブな表現方法ではあると思います。
でも、とても刺激的で、新たな可能性を素直に受け止めています。
私も、何かこの手法で、表現してみたいです。
手前の円弧と奥側の円弧が見る角度によって変化して幻想的です。通常2次元の表札に3次元の奥行きと変化を与えるとは素晴らしい発想です。これを変化させると好みの草花や、手前にウサギで奥側に月と臼なんて物も出来ますね!。
返信削除jan-booさん、いらっしゃいませ。
返信削除コメント、ありがとうございます。このサンプルによって見られた方が次の発想をしていただくことに意味があると思っていますのできっかけになってくれればと思っております。
当工房の商品は、お客様とのそんなやり取りの中で生まれてくることを基本としております。